第②のルール:「分離と協同」

人間には多くの関節がありますが、その各関節が本来持っている機能を有効的に活用するためにはまず、各関節が担っている役割を知る必要があります。

その役割を簡単に説明しますと、
「大きな動きに適している関節」と「大きな動きに適してない関節」に分かれます。

例えば「大きな動きに適している関節」は・・・・・

『足関節』※足首 『股関節』 『胸椎』※肋骨を開いたり閉じたり、ねじったりできます。
などなど

逆に「適してない関節」は・・・

『膝関節』※曲げ伸ばしに関しては大きいかもですが、ねじれたり、回したりはできませんよね
『腰椎』※ここが過剰に動くことで発生することが多いのが腰痛です。

これをよくよく見ると、足元から順番に・・・

「動く」「動かない」「動く」「動かない」・・・・という役割になっています。

この隣り合う関節さん同士が「動く」と「動かない」というように
『分離』 して機能させることが必要なのです。

各関節に自分の役割を認識させ、その関節を各々『分離』させながら、
複数の関節を同時に『協同』させることが、

カラダをファンクショナルに使うためにとっても必要なのです!

という訳で、
『分離と協同』を意識した、トレーニングを入れることで役割を忘れたことで発症する

『膝痛』、『腰痛』、『肩痛』などの関節障害から
さよならできますよ!