石川県金沢市初の「動けるカラダづくり専門」パーソナルトレーニングスペースリークスの岡田です!
昨日の日曜日は時間もとれたので、家でのんびりしました♪
子供用に買った「ペンで(黒塗りの紙の)ラインを削りながら絵を完成させる」やつ?を1枚もらって
やってみましたが、久々に細かい作業を集中してやった感じがして、
「こういう時間も良いなー」って思いましたね。まぁ指痛くなりましたが(笑)
性差、年齢差なんて関係ない
僕の指が痛くなったように、普段使っていない箇所を急に沢山使うと
「痛い」「疲れる」
という症状に見舞われます。
これはトレーニングとも言えますので、悪くないと思います。
しかし、このような状態が身体のあちこちにある場合は、現状として良くないですよね。
様々な方にトレーニングをご案内していると、
「同じ人間としての身体を持っているのに、ここまで状態が違うんだなー」
というのをあらためて感じます。
もちろん性差、年齢差というのはありますが、一番感じるのは、
「環境差、感覚差、意識差」です。
正直、「男性だから、女性だから」とか「年だから…、若くないから…」とか関係なく、
「どんな生活環境で、自分の身体をどう捉え、どう思っているか?」が一番差の出るところかと。
単純なこと
自分の身体が硬いと思っている方、自分は体力がないと感じている方、
自分は運動神経がないと思っている方、自分は怪我しやすいと感じている方、
簡単に言えば、そのように感じたり、そう思ってしまうのは、
「使ってないから」
というのが、一番の要因だと思います。(特に先天性~とかの症状がない場合は)
ですので、単純に
「もっと沢山使いましょう!」というのが大事になります。
普段歩いたり、走ったり、階段使ったりという動作を全くしないから
「股関節が硬く」なるでしょうし、
「心肺機能は必要最低限で動く」でしょうし、
「神経系が活発に反応する必要」もなくなるでしょうし、
「感覚と実際の動き」がズレることで怪我につながると思われます。
筋肉がどうこうというよりも、
脳、神経系が「鈍る」「忘れる」「反応しなくなる」「過剰反応する」といった
神経系のコントロール不良が原因です。
「神経系の話は難しいなぁ…」って思うでしょうが、単純です。
『もっと沢山動いて、使ってあげましょう!我々人間の機能を』
そんなトレーニングをします…よ♪
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