本日は「重りを持つ」ことについて。
リークスでは、ご自宅でもトレーニングできるようになることも一つの目的にしていますので、
自体重でもできるトレーニングの流れなどもご案内しております。
ただいずれ、もっと体力がついたり、身体を動かすことができるようになったら「重りを持つ」ことももっと積極的にできるといいなと思っています。 ※負荷をもっと掛けるという意味で
重りを持って動く
重りを持つことで、勝手にそれに必要な筋群にスイッチが入り、バランスをとるために重心が移動し、そしてその重心をコントロールすることにも繋がります。
重りを持つことに抵抗がある方も多いようですが、
※無駄に筋肉がついて硬くなる？しなやかでなくなる？怪我につながる？と思っている？
重さをコントロールしていけば、重りを持って動くこともできるはずです。
「重りを持つとしんどい」訳ですが、
「重りを持ってもあまりしんどく無い」と思えるような身体の使い方や重心コントロールが身に付けば、日常生活レベルでは、どんどん色んな事にチャレンジができるようになります。
その為には身体自身に
「重りを持っても楽にさせるにはどうする？」
という事を常に考えさせる時間も必要になってきます。
「重りを持つ」トレーニングのバリエーション。
そして重りを持っていく為の段階的なトレーニングの流れなど、
是非身に付けて下さい！
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