リークスで僕が実施しているパーソナルトレーニングについて、
考えからコンセプト、とお伝えしておりますが、

前回からは『流れ』ということで、
提供しているトレーニングの組み立て方についてです。

脊柱の準備

可動性の獲得のための『準備運動』の次は、
『体幹トレーニング』です。

体幹部のトレーニングというと、通常のトレーニングプログラム作成のセオリーで言えば、

『姿勢支持筋は後回し』
という考えが一般的ですが、

動作改善のためのトレーニングになると、
後半に行う動的なトレーニング種目をよりやりやすく、安定させた状態で実施させるために、

先に体幹部に刺激を与えておきます。

スイッチを入れる

ここでよくやる種目は、
うつ伏せで、肘をついてつま先立ててまっすぐな姿勢でキープするトレーニング
(プランク)
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みたいなものや、手足を動かしながら体幹部は固定したりするトレーニング
(四つん這いで手足を伸ばすやつなど)
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みたいなものを実施します。まずは「固定のみ」のシンプルなものから始めます。

徐々にレベルに応じて、固定する関節と動かす関節を意識した
「動的な体幹トレーニング」なども入れていきます。

ここでの役割は「体幹部にスイッチを入れる」
という感じですね。カチッと

その後のトレーニングで「体幹トレーニング」の要素が全く入らないかと言えば、
どんどん入ってきます。

そして次からは股関節周りを中心としたトレーニングに移行していきます。