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トレーナーになった訳①

石川県金沢市初の「動けるカラダづくり専門」パーソナルトレーニングスペースリークスの岡田です!

パーソナルトレーニングとは、
個人対個人で行うトレーニング指導スタイルになるため、

パーソナルトレーニングに興味があっても、

「どんな人が指導してくれるのだろう?」といった不安みたいなものが少なからずあるかと思います。

という訳で、ちょっとシリーズ的に
私(岡田)という人間について少しずつ開示していこうと思います。

なぜトレーナーになったのか?ということについてを。

トレーナーになった訳①

まずはじめは『サッカー』というスポーツとの出会いです。

キャプテン翼の影響で、小学2年生のころから始めたサッカーですが、
中途半端に活躍できたこともあり、サッカーにのめり込んでいきました
※小学校時は、選抜チームに選出され、高校時はクラブチームで全国大会出場したってだけですが

その結果、「サッカーで何とかやっていきたい!」と思ってしまい(汗)
専門学校でも、サッカーに力を入れていた学校に行きました。

その学校には当時、全国大会常連のレギュラークラス、エースクラスの選手が結構いたり、なかなかの実力者が多く集まっていました。

そこで、気付きます。

「自分のレベル」を…

こりゃ、プロどころか、社会人の強豪チームでやることすら無理だな…と

まぁ、僕もとんでもない身の程知らずでは無かった(と思う)ので、
うすうす気付いてはいましたが、

そのレベルの差を身をもって知りました。

ここからです。

真剣に「この先どうするかなー…」と考えだしたのは。

ホント遅いですよね(汗)
20歳の春、悩みました。

そして、ある仕事に就きます。

この続きはパート②で。
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コメント

  1. […] 「さぁ、この先どうする??」ってところからですが、 トレーナーになった訳①はこちら […]

  2. […] レーニング指導にも疑問を感じ、「最適な運動療法とは?」を模索しつつ独立し、現在に至る。 詳しくはトレーナーになった訳シリーズをご覧ください(笑) 『トレーナーになった訳①』 […]