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#530 筋トレをする前に欲しいカラダ

こんにちは!トレーナーの岡田です。

僕のお店(リークス)では、ガッツリ筋トレが出来る器具を置いていません。(ハーフラックはありますが)

それは「ボディメイク」を専門としていないからというのもありますが、
普段運動やトレーニングをされていない方がいきなり「筋トレ」をすることが非効率だと思っているからでもあります。

土台づくりがまずは大事

「筋トレ」といっても様々ですが、特にトレーニング初心者がいきなりは難しいのが

「フリーウェイト」での筋トレです。(ダンベルとかバーベルを使う筋トレ)

実際にやってみるとわかるかと思いますが、「正しいフォーム」というのが難しいのがダンベルやバーベルなどの重りを持ったトレーニングです。

これは「軌道が自由」であることが難しさになります。

重りを持って(担いで)自分のカラダを動かすには「動作コントロール」が大事になります。

ですので、重りを持つにしても「コントロール可能な重り」にする方がいいのです。

となると「重りを軽くする」=「筋肉への負荷が減る」=「筋肉は増えない」

となりますので、「重りを軽くしてコントロールできる範囲での筋トレから始める」

というのは「筋肉をつける」という目的にはなりません。(軽くても追い込んで筋疲労が起これば反応はでますが、そもそも初心者は正しく追い込めない)

ですので、まずは土台づくり(いわゆる体幹づくり)のために軽い重り(自体重とか)での筋トレ的なことからスタートする必要があるという人が殆どだというのが現状です。
※筋トレ的なこと=ヨガやらストレッチやらピラティスやらリハビリ的なトレーニングのイメージ

マシン筋トレは必要か?

上記のことから言うと、「フリーウェイト」での筋トレはフォームが難しいからはじめはやらない方がいい。となりますが、
「筋トレマシン」(よくフィットネスジムに置いてあるやつ)なら良いのか?

となると、確かに「筋トレマシン」は「軌道が決まっている(安定している)」ため、
イスの高さや背もたれの角度などを調節すれば、誰でも比較的簡単にフォームが作れます。

ですので「初心者向け筋トレ」であることは間違いありません。

ただ、僕は必要ないと思っています。(個人的な見解です)

なぜなら「軌道の自由度がないから」・・・・・・・矛盾してるように感じますけど。笑

「軌道が決められている動作」にはあまり意味がありません。(動きを習得したい場合は)

ですので理想は、

『自由度の高いフリーな動きの中で、正しい関節の動かし方、正しい筋肉の発動を促していきながら、それができそうなレベルの負荷で追い込んでいくトレーニング』

が多くの人に必要です。

筋トレをする前に…

自分は「ガッツリ筋トレ」をやっても大丈夫なのかどうか?を判断する基準として、
一度「オールアウト」するまで追い込んでみた時、つぶれる前の1,2回の時のフォームが大きく崩れる人は

「土台ができていない」

ので「負荷の高い筋トレはできない」となります。

このような人は、筋トレをする前にまずは、
カラダの動かし方を覚えるようなトレーニングを繰り返す方が効率が良くなると思います。

筋トレをする前に欲しいカラダとは、

【重りを振り回しても軸が持っていかれず、重りをコントロールするために必要な土台(体幹)の安定性の作り方を習得している状態】

です。

そうすれば「筋トレ」でも様々な種目にチャレンジができるようになります!もちろんガッツリ筋トレも。

【編集後記】

最近「デッドリフト」を導入できるようになった方が2名程おられます。

地道に土台作りをやってきたお陰で、フォームはなかなかいい感じです。

ただあまり高重量は扱っていません。(アスリートじゃないし、なんかの大会に出る訳でもないので)

しかし、やっぱりヘックスバーが欲しいなぁ。。。と想う今日この頃です。

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