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#442 「自分のペースで」という怖さ

こんにちは!パーソナルトレーナーの岡田です!

マイペース

うちの長男はマイペースです。誰に似たのか(笑)まぁそれが彼のいいところだと僕は思っていますが。

という訳で、暑かったり、涼しかったりのこの6月。本日は「読書感想文シリーズ」です。

6月の本、今月はちょっと早めに読書感想文を書きますが、それは…

今月の本が超おもしろかったから。で、一気に読んでしまったから(笑)
という訳で6月の本はこちら!

『破天荒フェニックス』です。

この本はオンデーズという実在するメガネ会社の企業再生物語を実話をもとにフィクションとして書き綴った本です。

僕自身、大きな会社でも、立派な会社の経営者でもないですし、個人事業主としても胸を張れるような実績を残していない、
弱小個人商店の事業主という立場ですが、

この”オンデーズ再生物語”に刺激を受けるところが非常に多く、本の世界に引き込まれながら一気に読んでしまいました。

今回のような、経営者の日常を描いたようなビジネス小説は、いわゆる普通の「ビジネス書」とは違う刺激を味わえます。
(今回フィクションとしてありますが、どこまではフィクションなんだろう?と思ったり笑)

自分のペースで…

この本を読みながら、常に感じていたことは、

「はたして自分はどこまで本気で仕事をしているのだろうか?」ということ。

こんなことを書くと、

「えっ、じゃあこのブログも、トレーニング指導も本気で取り組んでいないの⁉」

と思われるかもしれませんが、

もちろんそんなことはなく、
(間違いなく、本気じゃなければリスクを背負ってまで、独立したりしませんので汗)

『チャレンジしているか?』
『前進しているか?』

という点においてです。

こちらも、もちろん『チャレンジ』そして『前進』はしています(いるつもりです)

が、この言葉に枕詞をつけるとすれば、

『自分のペースで…』『自分のタイミングで…』
チャレンジに踏み切ったり、前進スピードを調整したりしているように僕は思います。

失うほうが遥にこわい

我々は何かをチャレンジしようとする時、様々なブレーキが入ります。

これは、人間には変化を恐れる「現状維持マインド」があるから。

このマインドのお陰で、人類は生き残れたとも言われています。

『慎重な行動』『リスクを最小限に』することで、
最悪の結果を免れることができるから。

「人は新たな希望を逃すより、既に手にしているものを失うほうが遥にこわい」(破天荒フェニックスより引用)

そんな中でのチャレンジ、そして前進です。

「チャレンジしているだけでも良い」
「前に進んでいる(進もうとしている)だけでもすごい」

と、どこかで「自分のペース」でも満足しているのではないか?とこの本を読んでて思わされました。

痛みを伴う

「はたして自分はどこまで本気で仕事をしているのだろうか?」

自分のペースで行動するだけでなく、世の流れ、社会の流れ、業界の流れ、を読み取り、
「今だ!」というタイミングで思いっきり走り出せるような、

ある種の「覚悟」も持っていないといけないなぁーと痛感しました。

「何とかなるだろー」くらいの気持ちが必要ですね(笑)

「自分のペースで…」という怖さ。

どうですか?よくありませんか?

今回の本を読んでの感想は、

「やらなければいけないこと、やった方がいいことを、勝手に自分の基準(レベル)に落として、やっているのではないか?」

「勝手に自分のペースに落として、やったつもりでいるからなかなか変われないのではないか?」

なんて思いました。

これは、健康づくりやカラダの改善にも言えると思います。

「あまり無理してもダメだし、これくらいでいいかー」ってなりがちなトレーニング。

しかし『トレーニングは痛みを伴う』ですからね。

という訳で、今回のこの本『破天荒フェニックス』

僕的には超おもしろかったです。

【編集後記】

マラソンの練習においてもこの「自分のペースで」というのは言えますね。

このままだと、3度目のチャレンジにも失敗するかも…

という厳しいご意見をマラソンのベテラン経験者のお客様より頂きました。

基準を上げて頑張ります!

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