石川県金沢市初の「動けるカラダづくり専門」パーソナルトレーニングスペースリークスの岡田です!

ちょっとずつ暖かい日も増えてきて、春を感じますね。
そろそろ運動頻度・強度を上げていこうと思います!

「カラダを動かすこと」とセットで実施したいこと。それは、

『呼吸』です。

意識して「呼吸」に取り組むこと。

「呼吸を再考する」その②です。

鼻呼吸の利点

「呼吸を再考する①」では、呼吸量についてを書きましたが、
その呼吸量を調整する上で大事なことは「減らす」ということ。
『呼吸を再考する①』

呼吸量を減らす方法として、簡単に出来る「鼻呼吸」が良い。と書きました。

という訳で「鼻呼吸の利点」について。

①鼻呼吸の方が「腹式呼吸」になりやすい。
②鼻の粘膜に空気を触れさせることで、空気を暖め、加湿と殺菌が行われる。
③鼻腔で一酸化窒素がつくられ、鼻呼吸によって全身に運ばれる。

などがあります。

口呼吸は「緊急事態」

トレーニングをご案内の際にもよくお伝えしているのは

「鼻呼吸・腹式呼吸は副交感神経を優位にして、リラックスができる」ということ。

これは”動きをなめらかに”する上でとても大切なことで、「動けるカラダづくり」でまず初めに改善しておきたいのは

『モビリティ(可動性)』です。

筋肉や筋膜の過緊張を避けることで、カラダのこわばりが取れ、動きがなめらかになりやすくなります。

「カラダが硬い」とか「疲れやすい」などの症状は、無意識レベルでの『過緊張状態』が原因の一つです。

このような方にとって、「力を抜いてリラックスした状態で動く」ことは苦手です。
ですので、呼吸による自律神経系へのアプローチとして「鼻呼吸」と「腹式呼吸」は大切です。

人間は危険な状態になった時に、カラダを激しく動かす事態に備えて、大量の酸素を吸い込むべく「口呼吸」になると言われています。

ストレスの対して「戦うか、逃げるか」というモードにはいるため。

口呼吸は『緊急事態』のサインになります。

一酸化窒素の効果

その昔、フィットネスクラブ時代に「動脈硬化改善プログラム」の担当インストラクターとしてご案内していた時期がありました。

その時によく耳にしていた言葉、それは『一酸化窒素(NO:エヌオー)』です。

一酸化窒素は平滑筋を拡張させる働きがあるとして、動脈(血管)の拡張効果があり、動脈硬化改善に欠かせない存在でした。
※平滑筋:内臓の筋組織。不随意筋。

一酸化窒素は血管の内壁(内皮細胞)からもつくられるため、血流を上げるような運動や食事の改善などがよく伝えられています。

その一酸化窒素が鼻腔でもつくられるらしく、口呼吸の場合は鼻腔を通らないため、一酸化窒素の恩恵を受けられないということになります。

一酸化窒素の効果とは、
「高血圧の予防」「動脈の柔軟性を保つ」「コレステロール値を下げる」「動脈瘤の予防」などがあり、
結果、「心臓発作」や「脳卒中」の予防につながります。

我々人間の本来の機能では、「鼻は呼吸のため」「口は食事のため」にあります。
生まれたばかりの赤ちゃんが鼻呼吸であるように、鼻呼吸を取り戻すことは大切なのかもしれませんね。

という訳で、今回は「鼻呼吸の利点」について書きました。
それ以外にもまだありますが、ここで書くと長ーくなるので(笑)

ご興味のある方はおススメした本「人生が変わる 最高の呼吸法」を読んで参考にしてください。

まずは意識して「鼻呼吸」に取り組むこと。ですね♪

では、次は「腹式呼吸」や「呼吸トレーニング」について書ければと思います!

呼吸再考は続く……

 

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