こんにちは!トレーナーの岡田です。

エネルギーを沢山使う時ってどんな時だと思いますか?僕は、

「取っ掛かりの段階」
が一番エネルギーを使うと思ってます。

しんどさの原因

何をやるにしても、最初の取っ掛かりって気持ち的にも、身体的にも
しんどくなりませんか?

何か新しいことを始めるときは
「不安」な要素がありますので、エネルギーを使うのはわかりますよね。

これはトレーニングにも言えることでして、
トレーニングに関しては、肉体的な要素もここに加わります。

筋肉量という器。
心肺機能という器。
神経促通性という器。

このような各要素の器がはじめは小さいため、
トレーニングの初期段階ではすぐに”キャパオーバー”になります。

トレーニングに関する「しんどさの原因」は器(能力)の大きさです。

どれを大きくするのがいいか

この3つの器のどれかがはじめから大きければ、その他の器を大きくするトレーニングへの抵抗も小さくなります。

他の器の能力が、それ以外の器の能力向上をサポートしてくれるからです。

筋肉量がもともと比較的ある方は、筋肉中の血液循環も多くなりやすいため、持久力向上というトレーニングに対する抵抗も強いですし、
心肺機能、いわゆる体力がそこそこある方は、トレーニングに対する抵抗力(忍耐力)もあるため量がこなせます。
※以前のブログ#447 体力があれば何でもできる!

また、FMS(ファンクショナル・ムーブメント・スクリーン)などの動作評価的に、ある程度”動ける”ような状態の方でしたら、
動きに対するもどかしさが低いため、トレーニングがガンガンできます。(これはこれでしんどいですが笑)

ということを踏まえると、

何かを改善すべくトレーニングを始める際に、どれか一つでも”器”が大きければ、
トレーニングに対する抵抗感、進行度合いはスムーズになります。

じゃあ、どの器を大きくしておくといいかは、先にも添付いたしました以前のブログでも書きましたように、

『持久力』を向上させておくことがいいと思います。
なぜなら、自分一人でも比較的やりやすいトレーニングだからです。

動き出しは重いもの

まぁ、とは言えトレーニングで何かを改善、向上させようとしたときは、やっぱり

「動き出しは重いもの」

であることに間違いはありません。

流れのない川に設置された水車を動かすのは大変ですし、
流れが逆行している川の水車を反対方向に回すのはもっと大変です。
(逆行=不摂生、運動不足、深刻な問題など)

しかし、重たい水車がゆっくりと、ゆっくりと動き出せたとき、徐々に川に流れが生れます。

そうなれば「定期的なアシスト」を加えるだけで、継続的に回り続けます。

動き出しは重いため、最初はかなりのエネルギーを使うことになりますが、
そこを乗り越えれば、あとは少しずつエネルギーを加えることで、どんどん勢いがついてきます。

そうなれば、そんなに大したことをしていなくても

”そこそこの状態をそんなに努力していなくても維持していける”

そんな状態に入れます。

 

どれくらいに期間で”楽にできる状態”に入れるかは、人によって違いますので(最初の器の大きさが違うし、ペースも違う)
なんとも言えませんが、

『10年くらい』

やり続ければある程度はよい状態になるのではないかと僕は思っています。

というわけで、

『10年…涙』と言わず、ぜひ続けましょう!笑

 

【編集後記】

10年続ければある程度のレベルに達する。

そう思いながら色んなことをチャレンジしていこうと思いますが、

このブログはあと5年。

そして動画はあと9年…頑張ります!
(一応、動画も5年前からやってますが、本格的に始めたのはつい最近なので)

 

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